念願かなって行ってきたモネの庭、ボーダーごとにお花の色のテーマが決められていたようで、その配色に心惹かれました。左はピンクを強調したボーダー。奥に見えるモネの家も、庭の風景に溶け込んで良い感じです。
こちらはオレンジと黄色の元気色のボーダー。長袖が2枚必要なくらい寒かったのに、植物達は不思議なくらい元気でした。日本と違って湿度が低く、からりとした気候が合っているのでしょうか。
花壇の周りを垣根のように囲ったリンゴの木もありました。背が高くなりすぎないように剪定して、針金で誘引してありました。以前、フランスのロワール地方で古城巡りのツアーに参加したことがあるのですが、このときに巡ったお城のひとつがキッチンガーデンを持っていて、それぞれのガーデンを同じようにリンゴの木で囲っていたのを思い出しました。
ご無沙汰してます。
色々な事に追われている今日このごろ…、
ちえぞうサマのブログで癒されてます。
モネの庭、私も一度みてみたい!
ワーキングマザーは一人何役もこなさなくちゃいけないから大変ですよね。fumitaさんはそれを感じさせない余裕が見えますが。私は先日、粉石鹸を細かく切った古タオルにつけて、あたりを拭き掃除しまくり、リフレッシュできました。身近なものが綺麗になるのも嬉しいですね。単純?(笑)