パイン色のデッキ

チークデッキ2夏真っ盛りの日が続き、冷えた素麺が一層美味しく感じられます。ついつい食べ過ぎてしまいそう・・。

さて、ウッドデッキ匠(パイン色30cm×60cm)をお買い上げ下さいました神奈川県川崎市のK様よりお写真をいただきましたのでご紹介させていただきます。

(以下K様より)お世話になります。御社のウッドデッキ匠は予想以上の商品でした。木に厚みがあるため、とっても高級感があるにもかかわらず、重量はそれほどでもなく、はじめての私にも簡単に敷けました。また、下のプラスチック部分も家庭用のハサミで切れるので、一枚の幅に満たない端部の処理も簡単にできました。マンションのバルコニーに敷く作業は仕事から帰ってから行ないましたが、2時間ちょっとでできました。翌朝眺めると、まるで別世界。リビングのフローリングの色にもマッチして部屋が広く見えるようになりました。

チークデッキK様はリビングのフローリングの色と合わせてパイン色をお買い上げになったということです。弊社でも特にオススメしたいのが、K様のような使い方です。リビングと同じ色をベランダにも持ってくることで、視覚的につながりが出来、不思議なことにリビングが実際よりも広く見える効果があるのです。雰囲気の良いグリーンも育てられていて、今後も楽しみな空間ができましたね。

チーク色30×30

もうおひとかた、パイン色のウッドデッキ匠をお買い上げいただいたドルフィンブルーウォーター様からもお写真を頂戴しました。

(以下お客様より)たった10枚でしたが、ベランダの雰囲気が変わりました。奥に見えているグリーンは、芝生を育成中の部分です。私は、東京の池袋にてドルフィンブルーウォーターというセラピールームを開業しているのですが、窓から見える小さなベランダガーデンが、お客様からも喜ばれています。

ドルフィンブルーウォーター様、どうもありがとうございました。芝生を育成中とのこと、生え揃うのが楽しみですね。ウッドデッキを敷いて、たまにデッキを拭いてあげていれば素足でもベランダに気軽に出られるのが魅力ですね。お客様にも喜んでいただけているとのこと、私も嬉しいです。