変形のベランダにあわせて

ウッドデッキを敷いてみたくても、ベランダの広さや形であきらめている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今日は変形ベランダにウッドデッキ匠を敷かれた大阪府S様より設置後のお写真を頂戴しましたのでご紹介させていただきます。

写真奥(エアコン室外機のあたり)が一番狭く、徐々に広くなっているという変形のベランダですが、ウッドデッキ匠樹脂ジョイント付をカットして使うことで、自然に設置されています。ウッドデッキ匠はハサミで切ることができます。ハサミでカット加工できない部分につきましては、特殊加工で納品させていただきました。一定枚数以上お買い上げいただきますとこのような加工も可能です。

(S様より頂戴したコメントです)この度は親切丁寧にお取引していただきありがとうございました。また特殊な加工も無理を聞いて頂きまして感謝しております。おかげさまで無事、完璧にいや予想以上の出来栄えに喜んでおります。最終的には切った端数も余すことなくすべて使用できました。この時期花粉症なのに思わずリクライニングチェアーで日向ぼっこしてしまいました。

室外機カバーの周囲の余白には白玉砂利が映えますね。

ウッドデッキ設置前の写真と比較すると、格段に雰囲気が良くなったのが分かりますね。

お部屋の中からの風景もかなり違って見えるのではないでしょうか。S様、素敵なお写真とコメントをありがとうございました。

S様お買い上げ商品
ウッドデッキ匠樹脂ジョイント付(ブラウン)30cm×60cm :27枚
ウッドデッキ匠樹脂ジョイント付(ブラウン)30cm×30cm :6枚
ウッドデッキ匠樹脂ジョイント付(ブラウン)30cm×変形 :2枚
白玉砂利5分 :1袋