ハランでおめかし

2月25日(土)

一品持ち寄りのにお呼ばれしたので、ごはんものを持って行くことにしました。食べやすいように丸型おにぎりにして、下に私が栽培しているハランをしきました。おすし屋さんなどでお料理を引き立てるために使われるハランですが、やはりこれがあるのとないのでは、見栄えが全然違いますね~。ベランダにちょっとバジルやローズマリーなどのキッチンハーブやハランがあると、こんな風に使えて便利です。部屋の中だけ、食事だけ、服やメイクだけ、というのではなくて、相互を関連させて生活全体を楽しむ余裕を持ちたいなあ、と思います。ついついデパ地下のお惣菜買っちゃうこともありますけど(笑)

自分で言うのもなんですが。。今日ので、この炊き込みごはんが大人気ですぐ売り切れましたので、ついでにレシピを載せさせてもらいます。

トリとホタテの炊き込みご飯

材料 米 3合
かつおのだし汁 炊飯器の米3合に合わせて、調味料分約60ccを引く
調味料 醤油30cc・みりん10cc・酒20cc・ショウガおろし汁小さじ2
生食用ホタテ貝柱5個
鶏肉150グラム
みつば一束

作り方 米は洗い、ざるにあげ30分置く。
炊飯器に米、調味料、を入れる。
(調味料込みで炊飯器の目盛りは3合にあわせる)
ホタテ貝柱と鶏肉は2cm×2cm程度に切り、炊飯器に加える。

炊飯器のスイッチを入れる。
炊き上がりすぐに2cm幅に切った三つ葉を素早く加え、蒸らす。

私の場合はおこげが美味しいので、炊き込みごはんの時は厚手の鍋を利用します。その場合は、作り方は全く一緒で、材料は鍋に入れ、ふたをして強火で沸騰させます。沸騰後、15分弱火で加熱し続け、最後に5秒強火にしてから火を止めて10分蒸らします。この方法は、お米の量が何合になっても同じです。

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寄せ植え年間計画

2月18日(土)

もう2月ですが、1月は年間のガーデニング計画をする季節。自分の好きな花、栽培にトライしてみたい花のリストを作ります。仕込みの成果が見えるのは数ヶ月先です。また、既存の植物のメンテナンスについても、ついつい忘れてしまいがちなことをリストアップして一年間というロングタームで俯瞰します。写真に見える表の上の欄はお花を楽しめる時期、下の欄はそのためにいつ、何をしなければならないかを書いています。そして、この表を日に何回となく見る冷蔵庫に貼ってあります。また、個々の寄せ植えを作る時にもそのイメージが膨らみやすいように、簡単なイラストを書いておきます

年間計画

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ヘデラちゃん

2月11日(土)

ヘデラは冬の戸外でも元気ですごく頼りになる植物です。鉢からたれ下げて寄せ植えに利用すると、全体の雰囲気を奥深いものにしてくれます。そんなわけで、我が家のヘデラはどんどん株分けされて、だんだん寂しくなってきました。ごめんね、ヘデラちゃん。

ヘデラちゃん

今後も登場の機会が多いことを考えて挿し木で増やすことにしました。長くなった枝が3本あったので、ハサミで切り取り、水につけました。根が出るまで1ヶ月くらいかかるので、水を切らさないように気をつけよう!

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チューリップ

2月4日(日)

今日の関西は昨日に続き、寒い日になりそうです。朝はちらちらと粉雪が舞っていました。

今はすごく寒く、庭を楽しむシーズンではありませんが、2ヵ月後の成果に期待して、チューリップ中心の寄せ植えを仕込みました。チューリップが咲くまでコンテナに何もなしでは寂しいので、チューリップの赤と同系色になるムラサキ系の色のパンジーをお供にしました。チューリップも時期が約2週間と短いので、最後にパンジーがひとりぼっちにならないよう、春に芽吹くギボウシも植えチューリップました。

今は寂しいけど2ヶ月後を期待しています。

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籠の寄せ植え

1月28日(土)

以前知人の方に素晴らしく可愛らしい寄せ植えセットをいただきました。百貨店のお花屋さんでよく見かけるものです。長く楽しませていただいた後、籠の入れ物でハツユキカズラなどを使った夏の寄せ植えを作りました。今回はそのときのハツユキカズラも利用した春の寄せ植えです。

籠の寄せ植え・パンジー

黄色のビオラ、ヘデラにチューリップをあわせました。チューリップはまだ見えませんが、開花の時期が楽しみです。チューリップを球根から育てる時期はとっくに終わってしまっているので、今年は「芽出し球根」を利用しました。普通の球根の方がはるかに価格は安いですが、「芽だし球根」の長所は手軽で失敗のない点です。

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ローズマリー

1月21日(土)

ロンドンの冬の庭は、コルディリネなどの寒さに強い単葉植物(葉が複数に分かれないものです。イネやススキも単葉植物ですね)を主役に、周囲にそれを引き立たせるパンジーなどを配置するというパターンのものが多かったです。ロンドンを思い出し、まだまだ寒いこの冬でも楽しめるものを作ろう、と思い立ちました。

ローズマリーとクロッカス

主役をローズマリーと決め、お供はクロッカスです。球根は本来、秋口に植えるので今回は芽だしクロッカスを使用しました。クロッカスは早春の短い時期で終わってしまうので、花後はローズマリーを他に引っ越そうと考えています。また、ローズマリーの根はかなり頑固に張るため、本来は寄せ植えに向きませんので、もともと入っていた鉢のまま、円形の鉢にいれました。もとの鉢が見えてしまわないよう、バークチップをあしらいました。

クロッカスが咲くのが楽しみ

クロッカスが咲くのが楽しみ!

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お店の植物

美容院やカフェなどおしゃれでゆとりを提供する空間では、内装だけではなくエクステリアにも気を配っているところが多くみられます。鉢植えは、季節に応じて植物の入れ替えができるので、その分手間はかかりますが、限られた空間をいつも綺麗にしておくことができます。ヨーロッパでは窓辺を飾るウインドウ・ボックスや高いところから吊るすハンギング・バスケットがよく見られます。

パブの窓辺

写真はロンドンのパブ。残念ながら、ここでビールを飲む機会を逃してしまいました。

 

 

花屋の店先

Notting Hillの本屋へ行った帰りにお花を買いました。すごくカラフルで、暗くなってからでもそこだけ華やかな雰囲気があったので、ついつい引き寄せられて・・。物価の高いロンドンですが、お花だけは日本より安かったです。チューリップ10本で1200円くらいでした。

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一般家庭のお庭

イギリスの人たちがどうしてガーデニングに熱心なのか友人に尋ねたところ、「お庭が綺麗だと、家の資産価値もあがるから」という答えが返ってきました。築100年くらいの住宅が当たり前の住宅事情のイギリスでは、家・庭付きでの転売がされます。日本のように中古住宅は一度更地に戻して新築にする、というわけではないからお庭も家を購入する際の重要なチェックポイントになるというのも納得です。

これぞシンボルツリー

すごく手間をかけなくても、イギリスでは一般家庭のお庭もセンスが光ります。広くないお庭であっても、シンボルとなる木やアクセントになる鉢植えのおかげで見栄えがします。

これぞシンボルツリー!

家庭の鉢植えイギリスの芝生は冬でも青々としています。日本で育つ芝生は、品種の違いから冬は枯れて茶色くなってしまいます。

芝生と建物との間の空きスペースに置かれた鉢植えに注目!二つの窓の間に置かれたこの鉢植えのおかげで、単調さが解消されます。

2色のコニファー

一種類では単調なコニファーも、混色にすることで動きが出ます。

 

白いフェンス

いろんな種類の植物が繁茂していても、一体化して見えるのはバックに見えるフェンスのおかげ。しかも、フェンスに使用されている白は、ばらばらの色彩をまとめる効果も持っています。

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ハンプトンコート

2005年12月28日(水)

Hampton Court へ行ってきました。イギリスの冬は日没が早く、寒いですが日中には短い時間、明るい日差しが注ぎます。

ハンプトンコートシンメトリカルな図Hampton Court は、ヨーロッパの大規模庭園らしく、右の写真のように、シンメトリカル(左右対象)な構成になっている場所が多かったです。

こうだだっ広い場所では、植物というよりも何か建物に囲まれているような印象がありますが私は玄関脇や窓辺のように比較的狭い範囲でのシンメトリーが好きです。

そのほか、今回の訪問で良く見かけた構図が、真ん中に高さのある植物を配置して、周囲に地面に接するくらいに低い植物を植えるというもの。冬のガーデンでは寒さにも比較的強い単葉植物が用いられています。

ハンプトンのコルディリネこの写真では、比較的寒さに強いコルディリネが使われています。コルディリネは、日本でも少しずつ見られるようになってきました。赤いものもあるので、色彩に乏しい冬の庭の強い味方です。地植えだけではなく、鉢植えにしても素敵です。

テムズ川のボートHampton Court のとなりを流れるテムズ川に浮かぶボートの上にもコルディリネを使った鉢植えが飾られていました。ボートの手すりのはっきりしたブルーと鉢植えのブルーが、ボート全体のアクセントとなって風景を引き締めていますね。

鉢植えの色と植物の色を合わせても素敵です。左の写真の鉢のボーダー模様の緑と植物の色がよく合っていますね。右は、ちょっと剪定が必要ですが、単葉植物の斑と白い鉢がマッチしています。

緑のボーダーの鉢ニューサイラン

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イギリスのクリスマス

2005年12月25日(日)

年末から新年にかけて、冬のイングリッシュガーデンを体感するためにロンドンへ行ってきました。ちょうどクリスマスシーズンで、行きたい庭園やお店がお休みだったりして残念な思いもしましたが、その分個人のお宅を見せていただく機会を持てました。

69aa18ac.JPG欧米のクリスマスは家族と一緒に家で過ごすことが一般的で、イギリスでもそのとおりでしたので、滞在していた場所の近くで開いていたのはパブ一軒とインターネットカフェ、昔の日本のタバコ屋さんみたいなNews Agencyというお店だけでした。 全ての動きがストップするクリスマスでも犬の散歩は欠かせません。散歩中の方にお願いして一枚シャッターを押してもらいました。

静かさに包まれているクリスマスの朝は、まるで日本のお正月のようです。左下は住宅街に何気なくある公園。右は冬枯れの街路樹に残った木の実。静かに澄んだ空をバックにいい味出してました。

クリスタルパレスの池冬枯れの梨

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