5月です。今日から4連休という方も多いのではないでしょうか?お天気もいいし楽しみですね~。写真は3月末から楽しんできたヘレボラス・オリエンタリス(クリスマスローズ)です。当初の濃いピンク色がすっかり抜けてがく片らしい色合いになってきました。この姿もまた爽やかな感じでいいですね。
さてWILLでは、カレンダー通りお休みを頂きますので、ご注文いただいたお客様への発送のご連絡やお問い合わせのお返事は7日にさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、少々お待ちくださいませ。
ベランダがおしゃれな空間に変身!
5月です。今日から4連休という方も多いのではないでしょうか?お天気もいいし楽しみですね~。写真は3月末から楽しんできたヘレボラス・オリエンタリス(クリスマスローズ)です。当初の濃いピンク色がすっかり抜けてがく片らしい色合いになってきました。この姿もまた爽やかな感じでいいですね。
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一年のうちで一番お花の多い季節がやってきました~。いつもの通勤路も、春真っ最中です。
私の大好きな花、ハナミズキも満開です。ピンクのハナミズキが風にフワフワと揺れ動いているのを見ると、幸せな気持ちになれます。ハナミズキの「花」と呼ばれている部分は実は総苞(そうほう)というホントの花を保護する部分ですが、どうしてもお花に見えますよね。綺麗だからどちらでも良しとしましょう。
満開の花をもうひとつ!ツツジです。お花が咲いてないときは見栄えがいまひとつですが、今はここぞとばかりに咲き誇っています。お庭でのガーデニングを楽しまれている方には、この時期、花木の魅力を再発見される方も多いのではないでしょうか。
ここのところ、イマイチなお天気が続いていましたが、今日の宝塚は快晴です~。思わず外に出たくなってしまいますね。
さて、お客様の施工例のご紹介です。愛知県の高橋様よりお写真を送っていただきました。大変ありがとうございます。玄関を入ってすぐ目の前の目立つ場所にあるベランダに和風のお庭を作られました。とても落ち着いていて、ゆとりがあるのに和のセンスが凝縮されています。
つくばいと風のゆらぎも、雰囲気づくりに一役買っています。このように小さな空間でも、水の流れをつくることで他とは一線を画すことができます。また、ガーデンライトは普段忙しい方が、夜ご自宅でくつろぐ時間に優しくお庭を照らしてくれます。少しお値段は張っても昼・夜両方の姿が美しいものが結局はお得といえるのではないでしょうか。
2年前に苗の状態で買ったヘレボラス・オリエンタリスがついに咲いてくれました~。去年の夏、湿度の高い場所で蒸らしてしまい、泣く泣く葉を全て落としたのですが、こうやって復活して初めての花(本当はがく片ですね)をつけてくれました。苗の状態では、花色が正確に分かりませんが、こんな風に待ちに待った花が咲くのを見るのは嬉しいものです。
初めての開花だし、お花はひとつだけかと思いきや、よく見ると蕾が3つほどあがってきているようで、今後がとても楽しみです。
我が家のヘレボラス・オリエンタリスは3月23日に開花しました。ちょうど今年のイースターの日です。別名のレンテンローズ(Lenten Rose)という名は、イースター前の40日間のレント(四旬節)のころ咲くことから来ているそうなので、今年は寒さで特に開花が遅れたのかもしれません。
約1年前にウッドデッキ匠30×60樹脂ジョイント付きをご購入されたお客様から、ウッドデッキのその後をお知らせいただきました。元気にお役に立っているようで、嬉しい限りです。
【世田谷区N様より】ご無沙汰しております。ウッドデッキを敷いてから1年以上経ちますが風合いも良く娘はこの1年プールをしたりシャボン玉をしたりと相変わらずベランダで遊んでおります。また、御社のHPの他の方の施工例を見てフェンスとかまだまだ色々出来そうだな~なんて思っております。またその時にはご相談させて下さい。
N様、メールありがとうございました。30cm×60cmのウッドデッキはフローリングの床のようで、安定感がありますね。飛騨の匠がひとつひとつ手づくりした天然木のウッドデッキですので、厚みや仕上げが既製品とは違う点がおすすめです。ウッドデッキは空間の大部分を占める床をカバーしますから、材質にはこだわりたいものですね。
まだ寒いですが、ここ2~3日、めっきり春らしくなってきました。ミモザも黄色い蕾をつけ、パンジーは陽に当たって元気そうです。春を告げる植物、福寿草も元気になってきました。
左は今年2月14日撮影の写真です。年明け早くから、地表に固い蕾を出し、2ヶ月くらい寒さの中でほとんど変わらぬ姿でひっそりと咲いていました。右側は昨日撮影したものです。暖かくなって、ようやく人参みたいな葉を付け、全体の姿も同じ花とは思えないくらい、変わってきました。
左の写真は、お散歩の途中に見つけた匍匐性コニファーの「ゴールデンモップ」です。リュウノヒゲと高低差が出来て、とても良い感じですね。ガーデンシティ宝塚では、コニファーをこんな風に上手に使っているご家庭が多くあります。メンテナンスに手間がかからず、美しい配色を楽しめるのもコニファーの魅力です。
今日はコニファーのご紹介をさせていただきます。匍匐性(ほふくせい・地を這う性質のもの)のコニファーです。匍匐性コニファーは、見た目に美しいだけでなく、花壇の土砂の流出を防いだり、雑草を生えなくしたりする効果があります。
普通のコニファーのように何メートルも伸びるものではありませんが、少し高さのでるゴールデンモップとブルーパシフィックを組み合わせても素敵です。
手間のあまりかからないコニファーだけの寄せ植えでも、匍匐性のもので高低差をつけることができます。色彩的にも、黄金と青緑がいい感じですね。
冬はコニファーを始め、多くの植物の植え替えに適した時期です。これからの季節のためにお庭造りをはじめてみませんか?